2014-01-01から1年間の記事一覧

ガンダム Gのレコンギスタ 第八話感想その2 マスクの本音とノレドとの対比

その2ー。

ガンダム Gのレコンギスタ 第八話感想その1

第8話「父と母とマスクと」 前回の終わりから引き続きマスク部隊との交戦途中から今話。戦闘の最中にアイーダ父とご対面しつつ、マスクらを一通り撃退したと思ったら、今度はベルリが母と再会。アメリア軍総監とキャピタル・タワーの運行長官が会して、海賊…

ガンダム Gのレコンギスタ 第七話感想その2 ミノフスキー粒子下のコミュニケーション論

その2ー。

ガンダム Gのレコンギスタ 第七話感想その1

第7話「マスク部隊の強襲」 前々回で脈絡無く登場してGセルフに敗北したマスクが再登場。ラライヤがGセルフを操縦して何やかんやありつつも、いつも通り襲撃を退けるというお話。また並行してベルリの母ウィルミットのキャピタル脱走劇が描かれる。最近のア…

ガンダム Gのレコンギスタ 第六話感想その2 戦争を誰も止められない

という訳でその2ー。

ガンダム Gのレコンギスタ 第六話感想その1

第六話「強敵、デレンセン!」 アメリア軍艦隊の本隊の為の陽動として弾道飛行をかけるメガファウナに、またも攻撃を仕掛けてくるキャピタル・アーミィ。そこにGセルフで応戦するベルリが「人生最大のミステイク」をかましてしまう、というのが今話のあらす…

ガンダム Gのレコンギスタ 第五話感想その2 余剰のある世界の価値

その2−

ガンダム Gのレコンギスタ 第五話感想その1

第五話「敵はキャピタルアーミィ」 今話も前話と大体のお話の筋は変わらず、ベルリらの救出を目的(名目)として海賊艦メガファウナに攻撃を仕掛けて来たキャピタルアーミィを、何やかんやあって海賊らと協力しながらGセルフで撃退しましたよ、というお話。…

ガンダム Gのレコンギスタ 第四話感想その2 富野が全天周モニターを使う理由

という訳でその2。ちょっと見出しに軽く情報入れてみた。

ガンダム Gのレコンギスタ 第四話感想その3 アイーダ姫様の涙の意味

その3。四話はこれで以上。

ガンダム Gのレコンギスタ 第四話感想その1

第四話「カットシー乱舞」 海賊の母艦にアイーダと一緒について来たら、ノレドとラライヤ人質に取られたし、カーヒル殺しの負い目もあるので海賊に協力してデレンセン率いるカットシー部隊と戦う羽目になりましたよ、というのが今話のお話。

ガンダム Gのレコンギスタ 第三話感想その2

という訳でその2

ガンダム Gのレコンギスタ 第三話感想その1

Gのレコンギスタ第三話「モンテーロの圧力」 今話では前回同様にアイーダを取り戻しに海賊のMSが攻めに来て、クンパ大佐の思惑もありGセルフとアイーダは無事脱出する事に成功したが、ベルリ、ノレド、ラライヤも一緒に海賊の母艦へと同行する事になりました…

ガンダム Gのレコンギスタ 第二話感想その3

その3。これでラスト。

ガンダム Gのレコンギスタ 第二話感想その2

という訳で続き

ガンダム Gのレコンギスタ 第二話感想その1

という訳で第二話感想。 大まかな粗筋としては、前回捕らえた女海賊アイーダを取り戻しに、海賊がMS戦を仕掛けてきたのでそれを撃退しました、というのが今回のお話。まずは時系列にそって散文的な感想を述べていく。

ガンダム Gのレコンギスタ 第一話感想その3

第一話はこれでラスト

ガンダム Gのレコンギスタ 第一話感想その2

という訳で続き

ガンダム Gのレコンギスタ 第一話感想その1

という訳で遂に始まった富野由悠季監督最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」。まずは今一話でのストーリーの大まかな粗筋を概観してみよう。 まず前半Aパートでは今作の中心的な舞台装置である「軌道エレベーター」に乗って主人公らが地球から宇宙に出るまで…

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とにもかくにもブログ開設。ほぼGレコ応援用、のつもりだけど、はてさてどうなることやら。