シン・ウルトラマン感想-TV版シン・ウルトラマンが放送されてる平行宇宙が多次元世界のどこかにあるんだよ絶対って話

 

えー、地球人の子供は初めて見た「ウルトラマンを倒した怪獣」を宇宙最強怪獣だと思い込んでついていっちゃう習性があるなんて言いますが、私の場合はバードンです。
毎度ブログではお久しぶりのあでのいです。
 
やー、見てきましたよシン・ウルトラマン
大変満足でしたねえ。特に……おっと、これ以上はネタバレですね。個人的主義としてはネタバレ忌避した視聴体験が普遍的に最上な鑑賞方法だみたいな世間の風潮なんかクソ食らえだくらいに思ってたりするんですが、それはそれとして注意喚起です。
 
という訳で以下、ネタバレバリバリ感想なのでご注意下さい。
あと変換がめんどくせえので、以下文章では全部「科特隊」「怪獣」「宇宙人」で通すのでよろしく。

 

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ゼロから学ぶ! 麻雀漫画を楽しむため”だけ”の麻雀講座

 

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突然なんですが、先日twitter上でこんなツイートを見かけたんですよね。

私自身はあんまし遊戯王そのものには興味無いんですが、こういう需要って遊戯王に限らず結構あると思うんですよね。
で、特に漫画やアニメの題材になってる何らかの競技に対して、「別に競技に精通する必要は無いが漫画読む上でルールや基本戦術は知っておきたい」って感じてる漫画読みって割といるんじゃないかな?と思う訳です。
 
まあ私自身、例えば『ヒカルの碁』とかはあんまし囲碁のこと分からずとも楽しく読みましたし、「良い漫画は題材になった競技の細かいルール分かんなくても楽しめる」って言われる事もあって、その通りだとも思うんですけど、やっぱり一方である程度ルールについて把握してた方がより楽しめるってのも確かなんですよね。
で、そう考えた時に、特に需要ある競技って何だろう?って思ったら、多分「野球」と「麻雀」の2強なんじゃないかって思うんですよね。
なんでかって言ったら、
 
・ジャンルとして作品数が多くて、漫画好きなら読んどけって言われるような人気作や名作も多い。

・基本ルール自体が複雑(先にゴールしたら勝ち、ゴールに球を入れたらポイント、とか見れば分かるようなルールじゃない)

・1ジャンルとして定着しすぎてて、大半の作品では読者はルールを最初から知っているものとして描かれている。
 
って3要素が揃ってるのが「野球」と「麻雀」だと思うんですよ。
 
で、私のtwitterのフォロワーの皆さんはもうご存知だと思うんですけど、ここ1、2年私あでのい、久々に麻雀熱が再燃しまくってるんですよね。
という訳で今日はタイトルにもある通り、麻雀知識ゼロの初心者の人のために麻雀ルールを、麻雀漫画を楽しむために必要な分”だけ”に特化して紹介してってみようかなーと思う訳です。
なので、これから麻雀始めたいって人がこの記事を読んでも麻雀打てるようにはビタイチならないので、そういう人はもっと他のWebページを参照しましょう。
また、既に麻雀知ってる人にとっては全く必要無い記事になるんですが、逆にそういう人は「自分なら何を教えようか?」と考えながら読むとそこそこ楽しい記事になるんじゃないかなと思います。

 

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範馬勇次郎の成長物語としての刃牙シリーズ

はいどうも。ブログでは毎度お久しぶりのあでのいです。

いやーーーー、マジで衝撃的なくらい面白かったですね劇場版GレコIII。

って何ヶ月前だよって話題は一旦置いといて、今日したいお話は48時間限定全巻無料配信とかいう最近ちょいちょい見るアホみたいな企画を実行してた刃牙シリーズについてです。

本日は以前からつらつら考えてた、「範馬勇次郎の成長物語」という、ちょっと一風変わったフレームワーク刃牙シリーズについてダラダラ語ってってみたいと思いやす。当然ながらネタバレバリバリなのでお気をつけ下さい。

 

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映画「漁港の肉子ちゃん」感想という名の明石家さんま論

はい毎度お馴染みブログではお久しぶりのあでのいです。

いやーーーー、見てきましたよ。「漁港の肉子ちゃん」。明石家さんまプロデュース、あの「えんとつ町のプペル」でヒットを飛ばしたSTUDIO4℃吉本興業のタッグが再び実現の話題作ですね!!
まあ私はテレビから聞こえてきた女の子の声の「イメージの詩」にビックリするという、さんまファン拓郎ファンの風上にも置けない感度の低さでこの映画の存在を知った訳ですが。

でまあ、とにかく見てきた訳なんですけど、やーーー、泣いたね。開始5分くらいでもう既にボロ泣きして、そのまま涙腺回路ぶっ壊れたまま上映時間2時間、度々ボロ泣きしながら見るはめになったよね。本当に素晴らしい映画だったと思います。

なんだけどさあ、ぶっちゃけそんな話題になってないよね「漁港の肉子ちゃん」。特にオタク界隈で。
まーねー、しゃーないと思うよ。「明石家さんまプロデュース!」って前面に押し出して吉本のバックアップ感じさせて、キャストも大竹しのぶ木村拓哉の娘でしょ。これ私自身、冒頭でその辺ちょっと皮肉った書き方したのだけど、実際普段アニメ映画よく見るオタクからしたら地雷っぺーなと感じる人らが多いのもしゃーない話ではあるんですよね。
それは一昔前だと「アニメ映画」ってだけで見ない人らが多かったのと全く同じ話であって。

一方、個人的な感触で言うとtwitterとかで感想見る限り、見た人の評判は結構良いと思うんですよ。やっぱり自分が見て好きになった映画が他の人にも褒められてると嬉しいじゃないですか。だからそこは素直に嬉しい。
ただね、そんなふうに人様の感想眺めてると、

明石家さんまカラーはほとんどない」
「さんま色はキャスティングの人脈くらい」

みたいな評をいくつか見かけるんすけど、これマジでモヤるんですよね。
少なくともこの映画は、私にとっては極めて明石家さんま「らしい」映画だったので。

多分なんだけど、これ別に「肉子ちゃん」評に解釈違いがある訳じゃなくって、十中八九明石家さんまに対する解釈違いなんですよね。
ちょっと批判的な言い方で敢えて言うと、この映画から明石家さんま的なるものを感じないのだとしたら、それは明石家さんまという芸人に対する理解が表層的なとこで止まってるからなんすよ。

ただこれもしゃーない所はあって、明石家さんま自身が自分への理解が表層的な所で止まるようなキャラクターを一貫して堅持してるってのがまずあるんですよね。
さんまさん自身が深読みさせる気を起こさないような振る舞いを徹底してるので、だからお笑いとかにそんな興味持ってない人にとっては、「明石家さんま的なるもの」を表層的にしか捉えられてないのは当然と言えば当然なんですよ。

でまあ結局のとこ、私が「漁港の肉子ちゃん」の何を話したいかって言ったら、どこがどう「明石家さんま的」な映画なのかというのをちゃんと文章にしておこうってモチベーションな訳です。
という訳で本記事は「漁港の肉子ちゃん」の感想とか言ってますけど、その実やりたい話はあくまで明石家さんま論です。タイトル通りですね。
(ってーか、ぶっちゃけ作品の魅力そのものについては他に語ってる人いくらでもいるし……)

(参考に一個置いとく → 一週遅れの映画評:『漁港の肉子ちゃん』それはずっと、揺れ動きながら。|すぱんくtheはにー|note 

という訳で例によって例の如く、ネタバレばりばり感想となりますのでご注意下さい。

 

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ブレンパワード備忘録 全ページアップロード

はい毎度お馴染み皆のあでのいです!

 

えー、今からもう7年前(7年前!?)にブレンパワードの批評同人誌を出したりした事をご存知の方がいたりいなかったりすると思う訳ですが。
なんか今更のように全ページ公開しとこうと思います。はい。

 

という訳で興味ある方は是非とも読んでやったって下さい。

 

ブレンパワード備忘録 全ページ

 

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オジュウチョウサン物語 なかがき

 作者のあでのいです。ここまで「オジュウチョウサン物語」をお読み頂きまことにありがとうございます。

 さてこのオジュウチョウサン物語ですが、ここでひとまず一旦休止とさせて頂きます。

 現時点で既に7歳の中頃までは概ね書き終えてはいますが、いかんせん皆さんもご存知の通り、オジュウチョウサン号はいまだ現役の競走馬です。これ以降の物語に関しては、競走馬としての最終的な顛末を踏まえた上で完成させるべきであろうと考えました。
 続きは引退後にまた投稿させて頂こうと思います。

 本記事内容は当初「小説家になろう」様に投稿していたものですが、こんななろう読者のボリュームゾーンに対して一切需要無いであろう作品を少なくない読者の方に読んで頂き、感謝のしようもありませんでした。アクセス解析を見る限り、それなりに固定読者もついて頂いたようで、非常に嬉しく思います。
 しかしながら、実在人物をテーマにした作品は規約違反とのことで、削除の憂き目にあってしまい、コメント・評価いただいた方々には申し訳ない限りです。
(これに関しては全面的に規約を見落としていた私の責任ではありますが、実在人物に関する禁止規定を「二次創作について」の項目に載せているなろう運営側に対しても納得のいかなさはあったり)。

 そんな訳で、自身のブログに投稿し直した本作ではありますが、まことに勝手ながら本記事は一旦休止とさせていただきます。
 オジュウチョウサン号の引退がいつになるかはまだ未確定ではあります。長山オーナーが種牡馬入りを諦めていなければ流石に今年いっぱいで引退かなとは思いますが、その夢を既に断念しているようであれば、オジュウチョウサン号自身に衰えが見えるまではまだしばらくは現役を続けることでしょう。
 早ければ数ヶ月後、遅けらばもう1、2年後にまた会いましょう。

 それではあでのいでした。
 という訳で皆様しばしさようなら〜。(ブログの他の記事も読んでくれると、うーれしーいなー)