Gのレコンギスタ備忘録 全ページアップロード

はいどーも。あでのいです。

ご存知の方も多いとは思いますが、4年前の冬コミ(C89ですね)で私あでのい、『Gレコ』の批評同人誌を出していまして。

まあもう随分時間も経ったし、ここらでいっちょ全ページブログにアップしてもええやろって気分になったのでアップします。本当はもっと早くやっときゃ良かったかなとは思わなくもないですが。

一応全ページアップしましたが、PCとかからだとpdfファイルってのも見にくいかなーとも思うので、追って文章だけでもブログに普通に記事として上げようとも思ってます。

とにもかくにも興味ある方は是非見てやったって下さい。

 

Gのレコンギスタ備忘録 全ページ

 

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「劇場版GのレコンギスタI 飛べ!コア・ファイター」閃光試写会感想 映画ってのはこう作るんだよ!

はい。という訳で毎度恒例、ブログの方ではお久しぶり、あでのいです。

 

twitterのフォロワー諸氏の方々は既にご存知とは思いますが、行ってきましたよ福岡市美術館の劇場版Gのレコンギスタ閃光試写会(変換ミスだが気に入ったのでそのまま)。

『Gレコ』です。

Gのレコンギスタ』です。

ガンダムGのレコンギスタ』です!

 

思えば5年前、このブログを立ち上げたそもそもの目的が『Gレコ』感想のためでした。このブログのレゾンデートル自体が本来は『Gレコ』にあったと言っても過言ではありません。ブクマ数人気上位4つがドラゴンボール西野亮廣と理系学習漫画シン・ゴジラとで埋められてる状況は何かの間違いかなんかとしか言いようが無い訳ですよ(それはそれとしてお読みいただいた方々ありがとうございます)。
遂に『Gレコ』が始動した事により、ようやくこのブログの本来の姿をこれから取り戻す訳ですよ。

 

「劇場版GレコI 行け!コア・ファイター」、率直に言って最高でしたね。最の高ですよ。
いやー、閃光試写会行けて良かった。twitterで指を咥えて試写会組の盛り上がりを見てるだけとか発狂してる所でしたよ。けど今回は俺がお前らを発狂させる側!羨ましかろう! っふうううううーーーーー!!!!

 

という訳で今回は劇場版Gレコの完全ネタバレ感想です! 本当は富野監督のお墨付きも貰えたしtwitterでガンガン呟いちゃおっかなーとも思った訳ですが、まあやっぱりネタバレ忌避派もなんやかんやで多いし、ブログにしとこうと思った次第です。「ネタバレなんかで映画の価値は変わんねえよ!」という方は是非とも読んで頂ければ良いんじゃないかなーと思います。

 

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炎上にかこつけてテキトーこく連中に「ケロロ軍曹の全盛期は『今』なんだよ」と叩きつけるための覚え書き

 

はいブログの方では毎度の通りお久しぶりのあでのいです。
えー、twitterフォローされてる方々はご存知の通りと思いますが、何の因果か私不肖あでのい、この2019年にケロロ軍曹にどハマりしまして、そりゃあまあ夢中になっているであります。

(作者の吉崎観音が某アニメ大炎上で一躍ネット界のパブリックエネミー化している件とは全くの無関係)
(嘘。本当はちょっと関係ある)
(まあそれはそれとして) 

でまあ、ケロロ軍曹ってもうアニメも終わって何年も経つ訳で、正直特に興味無い人にとっては「えっ、まだ連載してたの?」って思っちゃうし、連載継続中って聞いても何となく「全盛期ほどでは無いけど、そこそこ面白い中堅どころをキープ」くらいを想像しちゃうんじゃないかなーって思う訳ですよ。
もうね、大間違い。
ハッキリ言う。
ケロロ軍曹の全盛期は紛れもなく今です。間違いなく最新巻が一番面白い。(注:記事を書いてる時は29巻が最新刊でした)

ぶっちゃけね、例の騒動で「ストーリーテラーとしての才能が枯れた吉崎観音が〜〜」みたいに言ってた連中がいたじゃないですか。
アレね、実際には最近のケロロ軍曹欠片も読まずにテキトーこいてたクズか、もしくは漫画批評眼の欠片もないザコの戯言ですよ。

(ゴメン言い過ぎた)
(まあそう言う理由「だけ」は分かるんだよ)
(詳細後述) 

と言う訳で、今日はここ最近のケロロ軍曹がいかに素晴らしい内容だったかについて語っていきたいと思います。
ネタバレ全開ですのでそこは要注意。

 

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二次創作文化における黙認システムの限界領域について覚書

どうもあでのいです。思いの外早めのブログ更新で自分自身ちょっと驚いております。

togetter.com

なんぞグリッドマン関係で同人誌が禁止されただされてないだが話題になってるみたいじゃないですか。
この辺の同人文化のあれこれについては以前から色々と考えてはいまして、その辺の個人的考えをまとめたもんがある程度できていたので、折角だからこの機に今回の件もある程度絡めつつブログ記事として完成させておこーやないかと思って更新した次第であります。

多くのオタクらが既に知っての通り、日本のオタク文化においてファンらによる非公式的な二次創作活動が果たす役割は極めて大きいと言えるのですが、しかしその一方で、その二次創作活動の大部分は基本的に「著作権の侵害」という違法行為に基づいて行われているという問題がある訳です。

しかしでは何故多くの二次創作者らは犯罪者としてしょっぴかれていないのかと言えば、それは著作権侵害が現在の日本の法律上親告罪として定められているからに他なりません。日本における二次創作活動の大部分は「権利保有者が訴えない」という消極的容認によって事実上黙認されている形になっている訳です。日本のオタク界における二次創作文化の大部分はこの「黙認システム」とでも呼べるようなシステムの下で発展してきたと言えます。

(ちなみに日本でもTPPの絡みで著作権侵害非親告罪化することが決定しておりますが、二次創作物は除く形での法整備が進められてはおり、この変化が二次創作文化にどう影響を与えるかは何とも言えない所です)

二次創作文化を支えるこの黙認システムですが、二次創作の自由な発展を促してきた一方で、いくつかのトラブルの元にもなっております。本記事ではこの黙認システムの問題点、ザックリ言うと黙認システムが内包する原理的な限界事例について論じてみたいと思います。

(先に言っとくと、ドン引きするくらいクソ長いので注意。付け加えたい内容が膨大に増えてって自分でも正直途中から自分で引いてた)

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