はいブログの方では毎度の通りお久しぶりのあでのいです。
えー、twitterフォローされてる方々はご存知の通りと思いますが、何の因果か私不肖あでのい、この2019年にケロロ軍曹にどハマりしまして、そりゃあまあ夢中になっているであります。
(作者の吉崎観音が某アニメ大炎上で一躍ネット界のパブリックエネミー化している件とは全くの無関係)
(嘘。本当はちょっと関係ある)
(まあそれはそれとして)
でまあ、ケロロ軍曹ってもうアニメも終わって何年も経つ訳で、正直特に興味無い人にとっては「えっ、まだ連載してたの?」って思っちゃうし、連載継続中って聞いても何となく「全盛期ほどでは無いけど、そこそこ面白い中堅どころをキープ」くらいを想像しちゃうんじゃないかなーって思う訳ですよ。
もうね、大間違い。
ハッキリ言う。
ケロロ軍曹の全盛期は紛れもなく今です。間違いなく最新巻が一番面白い。(注:記事を書いてる時は29巻が最新刊でした)
ぶっちゃけね、例の騒動で「ストーリーテラーとしての才能が枯れた吉崎観音が〜〜」みたいに言ってた連中がいたじゃないですか。
アレね、実際には最近のケロロ軍曹欠片も読まずにテキトーこいてたクズか、もしくは漫画批評眼の欠片もないザコの戯言ですよ。
(ゴメン言い過ぎた)
(まあそう言う理由「だけ」は分かるんだよ)
(詳細後述)
と言う訳で、今日はここ最近のケロロ軍曹がいかに素晴らしい内容だったかについて語っていきたいと思います。
ネタバレ全開ですのでそこは要注意。
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